日光霧降アイスアリーナ

この記事は2016年10月15日に最終更新したものです。
現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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今日は、子供がスケートがしたいと言うので、 地元のスケート場に
朝から向かいました。   が、到着すると、貼り紙が。。。

「震災の影響により暫くの間、閉館します。」

これには、3人の子供たちも、みんなガッカリ・・・orz
ここは、親父としては車内の重苦しい雰囲気を、なんとかせねば・・・と、すぐに県内のスケートセンターを電話で総当たり。

やっていたのは、「霧降アイスアリーナ」

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ということで、すぐに高速に乗り、日光へ。
しかし日光へ近づくに連れ、一面、銀世界にビビりまくり。

それもそのはず、雪道の運転は、久しぶりなのです。

恐る恐る、高速を降り、東武日光駅とJR日光駅の前を抜け、右折後、霧降高原方面へ。

大谷川を渡ると10分ほどで到着。
駐車場は雪が積もっていました。

受付で料金を確認すると、ここは屋内が「県営」のスケートリンクで
屋外は「市営」のスケートリンクということで、完全に料金が別になっていました。

どちらも国際競技規格で設計されているらしく、各種スケート大会、アイスホッケーなど
の大会に利用されています。地元日光アイスバックスのホームリンクともなっているそうです。

どちらも試したいところでしたが、とりあえず、屋外の市営のリンクを選びました。
5人で貸し靴代を入れて、締めて7,900円也。

結構なお値段です。
スキーに比べたらこんなものかと思いながら、スケートリンクへ。

もっと寒いかなと思いましたが、それほどでもなかったです。 屋外リンクは広く、空いていて、思いっきり滑って転んでも平気なくらいです。

娘は何度も今まで練習を重ねているのですが、ママの手から離れられない病。
でも、なんとか最後に片足だけ滑れるようになりました。

今度来たときは、きっと両足で滑れるようになると思います。

三人並んでハイチーズ!