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サラ・ブライトマンとアンドレア・ボッチェリのデュエット。
ボッチェリはイタリアのトスカーナ生まれ。
6歳からピアノを習い音楽の道に進むものの12歳の時、サッカーボールを頭に受け、
脳内出血を起こした時の先天性緑内障が悪化して失明する。
その後、障害を乗り越え法学博士号を取得し弁護士として活躍。
音楽の夢を諦め切れず1994年に出たサンレモ音楽祭で新人部門で優勝。
サラと歌ったこのTime To Say Goodbyeは1500万枚以上のセールスを
記録。イタリアを代表するテノール歌手として現在に至る。