チームとしての目標

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チームとしてこれからの目標

今のチームにとって何が1番大切なのか、今、大人は体制の事ばかり考えています。
子供にとって何が1番今やるべき事なのか、それを第一に考えるべきではないのでしょうか?

今、目標にすべき大切なことは、次の全日本です。
この大会に照準を合わせて練習や試合を組むべきです。

このまま合同チームの6年が足りないからといって、5年全員を合同練習に行かせる事は、
果たして本人達にとって、またチームとしてプラスに働くのかどうか疑問です。

合同チームは二月の市町村大会まで続きます。
そして壬生ファイナルも6年が足りない訳ですから5年の選抜選手は一緒に行動しなくてはいけないでしょう。

そうなると全日本予選の始まる4月初旬までに、今回の新人戦予選と同様に1ヶ月無いのです。
では、どうするか?

今回、5年は4年と組ませて新人大会を戦いました。がしかし、問題がありました。
それは登録選手を多くした為に、先発メンバーを早くに絞る事が出来ず、TMにしても全員を連れて行動していた為、先発メンバーの8人に十分な試合経験を積ませてあげられなかった。

先発チームを即席で作ってしまいました。
選手権から時間がなかったのだから、もっと的を絞るべきだったと思います。

今から準備を始めなければ全日本までに間に合いません。
そんな時に5-6年全員を合同練習に連れていっていいのかという話です。

今の5年は底上げが必要です。
試合に連れて行っても出られないのなら、居残りで練習をしていたほうが、ボールに触れる時間は多く、一日を無駄に過ごす事はなくなります。

もしかすると試合に行っている選手を抜くことだってあると思います。全日は出来れば5年だけで8人制を組みたいところですが、5年の底上げが出来なかった事も考え、今から4-5年で組んで練習や試合をやるべきでしょう。

しかし、人数的に多すぎますから一案としてAチーム、Bチームに分かれ活動する。
Aチームは10人、Bチームは10人で行動するのです。

たとえAチームだからといって甘んじていてはBチームに脱落もあり得ます。
逆にBチームだったとしてもAチームに上がる選手だっているはずです。

実は、ここが狙いです。落ちるのは簡単ですが、下から這い上がるのは、容易なことではありません。
チームとして底上げが必要なのですから、このやり方なら目先の目標は果たせると思います。

やる気のない選手をやる気にさせるには良い方法だと思うのです。
まだ来年だからと言って、余裕を持っていたらどんどん月日は流れていってしまいます。

子供にとって大切なこと。それは、

「努力すれば、結果が出る」

ということを小学生のうちに学ばせて体得させる。
それには、保護者の協力も必要です。

個々のレベルアップがチームの力に結びついていきます。
次の全日本に向けて動き出さなければならない。
時間は待ってはくれないのです。