試合に負けるということ。

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子供たちが試合で負けた時、良くやったけど残念だったね。お疲れ様。
と労いの言葉をかけてあげましょう。
子供たちにとっても、負けた悔しさは計り知れないものがあるのです。
涙を見せる子供たちには、フォローが必要です。

ただし、負けが続いている場合は、涙も枯れ果て、悔しさも薄れてきます。
どうせ負けたって仕方が無い。
誰々がわるい。キーパーがわるい。
監督がわるい。コーチがわるい。
チームがわるい。

人間は皆、わるい物事を他人や他の何かのせいにします。
しかし、それが間違いの始まりです。
そんなよくある話の殆どは、自分自身に問題がある場合が多いものです。
周りを見る前に自分をよく振り返ってみましょう。

人は誰でもミスをします。
100%完璧な人はいません。
自分がミスをした時にそのぶん、何か他のもので返しましたか?
ミスした人をフォローし、チームメイトとしていたわり助け合いましたか?
また同じミスをしないように努力(練習)しましたか?

それぞれの選手が、同じ視線で向き合うことによってチームも選手も成長していくのです。
何もしない努力しないのでは、何も変わりません。
私は、子供たちにいつもこう言います。

負けるというのは、自分に負けたということ。
試合中走りたいけど体力的に走れない。もうダメだ。
となれば、完全に自分に負けてしまっています。
これでは相手に勝つ前に自分に負けているのです。
負けるというのは、そういうことだと教えています。

普段の生活の中でも、遊びたいから遊ぶではなく、苦手なサッカーのパスやトラップ、
フェイント、ターンの練習を少しでもしようとする子。
宿題は勿論のこと、苦手な漢字や算数の練習をしようとする子。
そういうことは面倒だからと遊びたい心を優先する子。

数ヶ月の間に前者と後者とでは雲泥の差が付いてしまいます。
少なくとも自分のチームの子供たちは、前者であって欲しいと思います。
甘い誘惑に負けない強い意志。自分の弱さに負けない強い心。

試合に負けたときの悔しさを忘れず、自分のために努力する。
負けるのが嫌なら努力するしか方法はないのです。
そうすればいつか必ず結果がついてくるでしょう。

試合中、先に点を取られてもそこで諦めず、取り返しに行く。
笛が鳴るまで、まだ結果は決まっていないのです。
諦めたら自分の負けを認めたということです。

負けるとは自分に負けるということ。
これからも子供たちを優しい目で見守っていこうと思います。

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