韓国産輸入キムチが危ない

この記事は2014年11月1日に最終更新したものです。
現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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一般に、中国産キムチからは人糞便肥料使用に由来する「ヒト回虫の卵」が発見される。
ヒト回虫はもともと人間を宿主とするので、小腸で卵が孵化しても悪さはしない
(まあ褒められたことではないが)。
一方、韓国産輸入キムチには十分気をつけなくてはいけない!
韓国産からは「イヌ・ネコ回虫の卵」が多く発見されている。

これはトキソカラ属の回虫で、そもそもヒトを宿主とする寄生虫では
ないので、人間の小腸では孵化しても成長できない。

その結果、どうなるかというと、幼虫のまま、成育に適した環境を求めて
身体のなかで迷走を始める(幼虫移行症)。
多くの場合、ヒトの肝臓に行き着き肝炎を引き起こす。さらに一部は
目の網膜にまで入り込み失明を引き起こすこともある。

さらに恐ろしいことに韓国産輸入キムチからはしばしば「ブタ有鈎嚢虫(有鉤条虫)」も
発見される。これは脳にまでたどり着き脳組織を食い荒らす。
その結果、痙攣、意識障害、精神障害、麻痺などを引き起こし最悪死に至る。

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