2014年度 審判研修会 ルールテスト

この記事は2016年1月22日に最終更新したものです。
現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

この記事が気に入った方は「いいね」してくださるとヾ(*≧∀≦)ノ゙ 嬉スィ~★♪です。

競技規則演習問題

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

競技規則演習問題

競技規則演習問題

icon-link 新しいウィンドウで開く

答え icon-chevron-circle-down

演習問題答え

演習問題答え

icon-link 新しいウィンドウで開く

間違いを探し、正しく訂正するというテストです。

これは主に普段、4種の審判をやっている方を対象に出題されたものです。

4種でこのような状況に遭遇することは少ないでしょうが、もしもの時に役に立ちます。頭に入れておきましょう。

穴埋めや選ぶ問題ではありませんので、かなり難しかったのではないでしょうか?

ここ最近、現場では、再開方法で問題になることがよくあります。

直接、間接、ドロップボールでの再開は、試合をストップした状況によって様々です。

もう一度、競技規則をよく読んでみましょう。

また、試合が終わった後の審判団の反省ミーティングを怠らず、疑問点、改善点をその日のうちになくしていく努力も必要です。

自分は必ず競技規則をバッグに入れて行き、迷った場合、その日のうちに解決しています。

話がそれてしまいましたが、この問題、皆さんは何問正解出来ましたか?

宜しければアンケートにお答えください♫

あなたは何問出来ましたか?

投票せずに結果を見る

Loading ... Loading ...