タケノコ掘りが本番を迎える

この記事は2016年1月22日に最終更新したものです。
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今日は朝早くから3時間かけ黄色のコンテナで5箱収穫しました。

前の日に先端しか見えなくても次の日には、あっという間に30-50センチ伸びています。
タケノコの生命力の早さには驚くばかりです。

タケノコを漢字で書くと「筍」ですが、これは「1旬にして竹になる」という意味だそうです。

タケノコには数種類あり、うちのタケノコは孟宗竹(モウソウチク)が90%以上を占めます。

今年は例年より1週間くらい早い盛りを迎えました。5月の終わりまでにだいたい2000本以上掘ります。

別に栽培している訳ではないのですが、掘らずにそのまま放っておけば、とんでもないことになるということです。
うちは2本600円で売っていますが、近所のスーパーで見たところ、うちと同じサイズの物が、小さい物で1本800円〜大きい物で1200円〜でした。

仕入れがいくらするのか知りませんが、これを買うくらいなら、うちに来れば、新鮮でもっと安く買えるんですけどね〜⤴︎と、横目で見て帰って来ました。(笑)

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