キジマのガソリンフィルタでメンテナンスがラクになった!

この記事は2017年7月20日に最終更新したものです。
現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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例年この時期は、冬の間休ませておいた機械を再始動する時期です。

中でもガソリンを使用する管理機は、元の調子が戻るまで悪戦苦闘します。

ガソリンを入れてもなかなかエンジンが掛からない。掛かったとしても吹け上がりが悪い。

結局、キャブをバラしてオーバーホール。

そしてやっと調子が出たと思うと少し使うとまた調子が悪くなる。

こんな症状はタンクの錆が原因です。

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毎回キャブをバラすのも大変なので今年はこの↓フィルタを付けました。

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運搬機、管理機、エンジンポンプにそれぞれ付けました!

これでシーズン終わりまでメンテナンスもラクになるでしょう!

このフィルタは紙ですが、磁石タイプもあります。

ディトナ製も良さげです。

シーズン中は毎日使うのでバラしたり出来ませんが終わったらガソリンを全部抜き↓このさび取りお姉さんで錆を抜いて来年に備えようと思います。