イエローハットでパンク修理

この記事は2017年11月11日に最終更新したものです。
現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

今日は朝からサッカーの審判で自然豊かな山間部に遠出した。

途中、空気圧警告灯が点灯。

こんな山に囲まれた中でパンクか???💦

路肩に停めて点検して見ると、左の後部タイヤが凹んでいます。

会場まで持ってくれればと祈りながら運転。

無事に到着し、審判を3試合こなし、14時過ぎに終了。

車に戻り常備している空気圧計で測ると、0.4kpa。

自宅に帰ればコンプレッサーがあるのだが、ナビで見ると約20キロ。

なんとか持ってくれと祈りながら帰路に。

途中、クルマ屋さんに寄れば済むことだが、どうしても暗くなるまでに済まさなければならない仕事があるのだ。

途中、雨が強くなるが、そのまま帰宅。

コンプレッサーで空気を入れる。

軽トラに乗り換え、現場へ。

急いで仕事を片付けるものの、終わって帰ろうとしたらバッテリーが上がってしまった。

雨が降り、薄暗かったので、ポジションランプを点けて現場に向かったのだが、オフにするのを忘れ、そのまま駐車してしまったのだ。

実はボクはものすごくおっちょこちょいなところがある。

何かをやろうとすると何かを忘れる(汗)

既に外は真っ暗。おまけに雨が強くなってきた。

すぐにブースターケーブルを取りに戻り、乗用車と直結。

なんとか始動してくれた。

時計を見ると18時40分。

パンクは、明日の朝直せばいいかと諦めムードの中、いつもお世話になってるイエローハットに電話する。

「パンクの受付は何時までですか?」

「時間は決まっていませんが、何分くらいで来られそうですか?」

「10分くらいで行けそうです」

「お待ちしています。お気を付けて」

というわけで、朝は忙しいので今日のうちに直すことに。

19時過ぎに到着。急いでキーを預ける。

30分ほどで作業が終わる。

どうやら釘が刺さっていたようだ。

雨の日や、雨の降った次の日は、パンクが多いそうだ。

どこからか流れてくるのだそう。

タイヤを交換するつもりで行ったので、修理で済んだことに面食らう。

修理代金は1,620円。

1週間くらい経って、空気圧が下がるようなら交換ですねとのこと。

いやはや助かりました。

イエローハットさん、ありがとう。
1620円でした。

てか、うっかり持って帰ってきてしまった!!💦


次に行くときに返そう(/ _ ; )