アイスコーヒーでお腹を壊す

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長年、飲食店をやってきましたが、夏になると必ずアイスコーヒーの飲み過ぎでお腹を壊してました。

水代わりに毎日10杯くらい飲んでいました。

飲まなければいいのですが、身体が求めてしまうのです。
それほど夏の厨房の仕事は暑さとの鬼のような戦いです。

20台前半までは都内のフレンチにいましたが、厨房は地下でモグラのような仕事場でした。
真夏は冷房が効いているのですが、火を使いオーブンを使い、チャコールの前など暑かったですね。

暑い時のアイスコーヒーは凄く美味しいです。

アイスコーヒーはだいたい厨房で仕込むのですが、美味しく作るにはコツがあり、凝り性な私は、かなり拘っていました。

生豆を取り寄せ、自分で好きな濃さに炒って、ミルの粗さなどにもこだわり、どのくらいが1番美味しいか、自分の好みに合わせて追求していました。

そのほかにダッチコーヒーもやってました。1日に数杯分しか落とせませんが、そのぶんリッチな味わいでした。

ご存知のように世界でコーヒーを冷やして飲むのは日本人だけです。
夏の狂った様な蒸し暑さを思えば、納得できることです。

いくらコーヒーが好きな人でもこのクソ暑い最中に熱々のコーヒーを飲む人などひと握りくらいでしょう。

昔は夏の間だけだったようですが、寒くても需要があることから、一年中飲めるようになったそうです。
冬は幾分、「アイス」の注文は減りますが、それでも結構需要があります。

話が逸れましたが、年中飲んでいるのに夏だけお腹を壊すのは何故でしょう?
冷たいモノを摂りすぎて胃腸が弱くなっているせいでしょうか?

それとも、何か病気なのでしょうか?