ネギの皮むき機を作ってみた

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皮むき機を買おうと思っていたが、値段がバカ高い。
中古も探したがクソ古いものでも高い。
農機メーカーの皮むき機の構造を見ると意外と単純な作りだ。
部品は市販のものでいけそうなので自分で作ることにした。

今まで使っていたもの

日立ベビコン(オイルフリー3馬力)
エアーレギュレーター
エアーダスターガン

購入したもの

エアーダスターガンノズル ・・・ 2
ステンレス長ニップル 1/2 100mm・・・ 2
ステンレス長ニップル 1/2 150mm・・・ 2
ニップル ステンレス製ねじ込み管継手 1/2 ・・・ 3
90°エルボ ステンレス製ねじ込み継手 1/2 ・・・ 4
ステンレス製ねじ込み チーズ 1/2 ・・・ 1
ブッシング ねじ込み式管継手 1/2 ・・・ 2
フィルタレギュレータ(セミオートドレン)・・・1
エアフィルタ・・・1
オムロンAC/DC電源フリータイプ 光電スイッチ E3JK・・・1
オムロン取りつけ金具 E39-L・・・1
オムロンミニパワーリレー MY2・・・1
ソケット PYF MYシリーズ用・・・1
パイロットキック式2ポート電磁弁ADK11・・・1
電磁開閉器用コイルサージ吸収ユニット SZ-Z形・・・1
プラグカプラー (メネジ取付用)・・・1
シールテープ・・・1
プラスチックボックス・・・1
タッパーウエア・・・1
ON/OFFスイッチ(パナソニック)・・・1
ブレーカー(6A)・・・1
電気コード(10mキャプタイヤ)・・・1
コンセント・・・1
圧着端子・・・各種
木材・・・
○1830×286×20(1×12材)・・・1
○910×140×20(1×6材)・・・3
○ベニヤ板・・・1
木工ネジ・・・各種
木工ボンド・・・1
ゴム足・・・3
レベルアジャスター・・・1

部品代 43,000円

1.メイン部の組み立て

まず最初に電磁弁→エアーフイルタ→プラグカプラーを組んだ。

次にメイン部分となるエアーダスターノズル→ブッシング→エルボー→ニップル→チーズと組んで合わせてみる。


なんとかいけそう・・・

2.枠組み

メイン部分の形状に合わせ木材で枠組み。


3.メイン部を枠に組む

エアーノズル

4.天板を作る


天板と底板を同じサイズでカットする

5.天板に1×6材でネギの通り道を作る



ノズル用の穴をホールソーで開け、糸鋸で楕円形に切る。
光電センサー用の穴を開け、念の為アングル材で補強。

6.電気系統

コンセント→ブレーカー(6A)→メインスイッチ

メインスイッチ→プラポックス→電源、リレー、センサーを配線。
青のケーブルが電磁弁、灰色が電源、黒が光電センサー。
センサーの青と灰がセンサー電源。白と黒がセンサーの出力。
センサーにリレー出力があるのでリレーを介さなくても良かったが、あとでセンサーを変えるかもしれないのでMY2を配置した。


7.最終調整

現在、光電センサーの感知範囲とノズルの吹き出し角度を実際に可動させながら現場で修正中。


ノズルがネギに当たる角度が45℃くらいなのだが、もう少しネギに対して斜めにエアーが当たるように配管のチーズ横のニップルを現在の100mmから75mmに変更予定。

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【2019.4.25追記】
今日、部品が届いたので75mmに変更してテストした。
100mmの時より調子良く剥けるようになった。
後日、動画をUPする。

※補足
今回は市販品のように電磁弁をセンサーで動かす方式を採ったが、もっと単純にエアー用のフットスイッチを電磁弁の位置に取り付ければ簡素化できる。(電気系統なし)
または、センサーを使わずにフットスイッチで電磁弁のオンオフを行うことでも簡素化できるだろう。


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