iPhoneのピークパフォーマンス管理が発動!

この記事は2019年4月15日に最終更新したものです。
現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

この記事が気に入った方は「いいね」してくださるとヾ(*≧∀≦)ノ゙ 嬉スィ~★♪です。

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

またしてもiPhoneがおかしくなった。
使っていたら突然、画面が暗くなって電源が落ちて・・・
あれれ???としてるうちにリンゴマークが出て再起動。
設定からバッテリー🔋情報を見ると
{CAPTION}

「ピークパフォーマンス性能」というところに説明がありました。

このiPhoneで必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため突然のシャットダウンが発生しました。
この現象が再度発生しないようにパフォーマンス管理が適用されました。

なるほど。ピークパフォーマンス機能が発動したようです。
ということは、現在「パフォーマンス管理」が「有効」になっているということですね。
これが有効になるとバックグラウンドで起動している機能のパフォーマンスを落としてバッテリーが突然落ちることを予防します。

パッテリーが本来の能力を発揮できなくなってきているということでしょう。
記憶を辿ると去年の8月に新品に変えています。
8ヶ月で92%まで落ちています。92%だとすでに本来の能力を発揮できないみたいです。

突然落ちてしまうとドキッとしますし、大事なことをやっているときに急に落ちたら台無しです。
これを防ぐためには充電中に大切なことを操作するか、モバイルバッテリーを持ち歩くしかないですね。

【追記】
何日か使って気付いたこと。
バッテリーが20%以下になると『省電力機能作動』色んな機能がモッサリになります。
例えば、ライトのスイッチ。入れてONにしてもすぐに点きません。消すときもすぐに消えません。電話の履歴がなかなか開きません。LINEもなかなか開きません。
このピークパフォーマンスが機能するようになるまでは普通に使えたのですが・・・。