くきたっちの新旧

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パット見はそっくりだが、紐を噛む部分が新しい型は改良されている。


旧くきたっちアルファ (細紐用)  パープル(薄紫) 内径24mm


新くきたっちアルファ (細紐用)  パープル(薄紫) 内径24mm

微妙な改良に見えるが、ココが変わっただけで作業性が大きく変わった。

新型は持ち手が一回り大きくなりギザギザの線が多い。
(わかりやすく麺棒に噛ませて並べてみた)

左が新

外から見分けるにはココで判断するしかない。

左が新

真上から見てもほとんどわからない 左が新

細かく言えば、横に小さく数字でロットナンバー?のようなものが書いてあるが小さすぎて読めない。(ハズキルーペ風)
ので拡大してみた。

旧型は一桁台

新型は二桁台のナンバーが書いてある

カタログや商品の袋についている開いた時の写真は旧型のもので紐噛み込み部が改良された写真が載っていない。

わざわざ旧型の写真のまま販売しているというのは意図的なものを感じる。


旧型をハイワイヤー+ローラーフックで使用すると滑って落ちてしまい全く使い物にならない。


(ローラーフックは安いところではロット単位によるが、1個75円~)

旧型をハイワイヤーで無理に使用するには表面がザラザラして滑りにくい紐を選択する必要がある。

例えばこのサンラインという紐。


しかし、ローラーやハンガーに巻くのに手間がかかるのでハイワイヤーで使用するには難がある。

新型は噛み込み部の改良によりハイワイヤー+ローラーフックでもなんとか使えるようになったが、玉伸びしてくると翌朝、何本か落ちてることがある。

トマトクリップを途中に噛ませるなどの工夫で回避している。



(おもなネットショップでの価格は1個2.5円~する。
うちで使用しているアルトのVX55なら1円ちょい。
使い捨てで使用しているが、丈夫なので取り外して再使用すれば2-3回使える。)