紙詰まり→プリンターエラー→電源を入れ直してください→プリンターエラー→と無限ループに。
どうしようもなくプリンターの画面の指示に従い修理センターへ
1/9WEBから予約→1/11引取り
1/17ドアtoドアで戻ってくる
土日を挟んで約1週間掛かった。

修理報告書
保証期間内だったのだが、WEBには3300円が保証期間内でも掛かると書いてあったので代引きで用意していたのだが、ドライバーからは何もなく、結局は無償だった。
パネルを自分で開けられれば直せる範囲だったが、プリンターの分解は素人には難しいので諦めた。
前に使用していたPM-T960ではこんなことは起きなかったのだが、最近のプリンターは、いとも簡単に壊れるのだろうか?
だいたい見えるようなところにベルトが見えているのは設計ミスではなかろうか?
ちなみにPM-T960はベルトはパネルの奥にあり紙詰まりが起きてもぶつからないように隠してある。

PM-T960

EW-M873T
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