この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。
タイムレコーダーが壊れて修理センターに出した。
急に電源が入らなくなった。
サービスセンターに電話するとFAXで用紙を送るのでそこに記入して修理センターへ送れとのこと。
すぐに梱包して送った。
1週間経っても何も音沙汰がないので電話してみた。
すると基盤交換になるということで、部品を取り寄せるのに1週間以上かかるらしい。
4年保証があるのだが、送料は自己負担になるらしい。
保証書がなかったり保証期間を過ぎた場合、定額修理になるという。定額とは14500円だという。
マキタの時もそうだったが、ほとんど新品を買った方がマシな値段だ。
でも新品はネットで安いところを探しても倍以上かかるのでとりあえず保証内で直れば良いと思い修理にした。
でもさ、時間がかかるのなら連絡して欲しい。メールアドレスだって最初に登録済みだ。
直ってくるまで従業員には各自、手書きで書き込んでもらうことになる。
あとで計算しなくてはならないのは手間だ。
毎日使うものだし、もっと早く直らないものなのか?
マックスという会社は時間を管理する機械を作る割には時間にルーズな会社である。